いろどりぷらす

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ふつうの生活に彩りをプラス!おもしろいコンテンツを紹介したり、考えたことを書きます。

やっぱり地方密着型ブログは強い!観光地近くに住んでいるなら、ブログを書くべき

 

久しぶりにマンガの紹介以外の記事を投稿します。今回は、地方密着型のブログは強いなという話です。

 

ゴールデンウィークということで、秩父に行ってきました。秩父は人気アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の舞台として聖地巡礼に行った方も多いでしょう。今年の夏に公開される『あの花』チーム製作の映画『心が叫びたがってるんだ。』も秩父が舞台とのことで、アニメツーリズムの例として秩父があげられることも多いです。

 

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芝桜で有名な羊山公園

 

検索して出てくるお店はどこも行列

聖地巡礼や芝桜を目的として秩父の地に足を踏み入れた時にはお昼時。芝桜を見る前にお昼ごはんを食べようと、いつも通りGoogleで「秩父 ランチ」と検索してみました。上位にあるのは、食べログやRettyの記事。すぐにお店を見つけたかったので「おすすめ」のワードが入っているRettyの記事を見て、行きたいお店を選定。そのお店の前まで行くと、並ぶ気が失せるほどの行列!並んでいたらおそらく1時間はゆうに待たされる。それじゃあ次の候補へ、と行ってみるとそのお店も似たような行列。

 

こんな現象が起きているのは、ゴールデンウィークという繁忙期なので秩父へ訪れている人の絶対数が多いというのもありますが、みんなが見ている情報が同じという理由も大きいのではないでしょうか。事前に旅行本を購入している人もいるはずですが、ネット上の情報を元に行動の判断をする習慣がついている人も増えています。そんな人はGoogleで検索して上位にある記事を見て昼ごはんの場所を選ぶはずです。秩父の場合は「秩父 ランチ」と検索して表示される記事に、おすすめのお店を紹介しているものは少ない。だからみんな同じ記事を見て、同じお店に集まる。それだけ影響力が大きいということ。

 

では、他の場所はどうなのかと「渋谷 ランチ」で検索してみると、おすすめのお店を紹介するまとめ記事など、行きたいお店の判断に役立つものがたくさん出てくる。記事の数が多いので参考にする記事によって「行きたい」と感じるお店にバラつきが出る。

 

秩父と渋谷にこの差が生まれているのは、食事処の数自体に大きな差があるというのも理由の1つではありますが、お店の紹介・比較をしている記事の数にも大きな差があるのも大きい。

 

地方密着型ブログはコスパがいい

このように情報を提供している記事の少ない地域に詳しい人が地元に関する記事を書くブログをつくると、ものすごくコストパフォーマンスが高い。地元に住んでいる方にとっては当たり前のことを書くだけで、多くの人に必要とされる情報を提供することができる。結果としてPV数をたくさん稼げるかもしれないし、広告収入がたくさん入るかもしれないし、感謝されることが増えるかもしれない。

 

東京の都心部などと比較して相対的にネット上に公開されている情報量が少ないから、努力の量も相対的に少ないながら必要とされる情報を提供することができる。この点で地方ブログはとても強い。イケダハヤトさんもブログ『まだ東京で消耗してるの?』で高知に密着した記事をたくさん書いていらっしゃいますよね。1記事の情報量があまり多くなくても、必要とされる情報を提供できているはずです。

 

身バレするのを気にしない方は、地元に密着したブログをつくるととても強いだろうと感じた秩父への小旅行でした。

 

この記事が気になるなら、こちらはいかがでしょう。 

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